リコメモ:Lo que mas triste es vivir separado中米ニカラグアにて青年海外協力隊活動中(2005年7月〜) Todo lo que he hecho por ti fue una tortura perderte. Sigue llorando perdon. |
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■ スポンサーサイト■ エル・サルバドール、ホンジュラス
連日6〜7時間の停電のおかげで仕事は進まず
洗った靴は雨で乾かないまま放置され カレンダーの×印は 今日一日が無事に終わったことを示しているのか 何もしなかったことを示しているのか ちょっとだけ悩んだりしてみて それでも時間は過ぎ 気がついたら活動最終日ととなりました。 〜エル・サルバドル編〜 危ないと言われ続けたエル・サルバドル、完璧なボディーガード(?)として現地で活動する隊員に守ってもらいながら、楽しく過ごしてきました。たしかに詳しい人がいないと、少し怖いかな、とも思います。でもマナグアに比べれば、どうってことない気もするけど。 ・首都サン・サルバドール パナマ・シティに比べて見上げる程の高いビルもなく「ひゃー!」と叫び声を上げる程都会ではないけれど、よく見ると道端にゴミはなく、立派な立体交差があった。人々はあまり見かけず少し閑散とした雰囲気は、世界でも危険度の高い町であることを思い出させたりしたけれど、やはりニカラグアの首都マナグアに比べると都会度は格段上。 街中にはオシャレなカフェも、ショッピングモールも多く、走る車は綺麗だし、歩いているエル・サルバドル人は、これまで2年間ニカラグアで見たことない洗練された雰囲気だったし。ただしタクシー代は超高い(ニカが安すぎる) ・スチトト ![]() 観光地。「暑いですよ」と言われていたけど、普段灼熱のナンダイメで過ごす私には快適な気候。人口的に作られたという巨大な湖を見ながらのランチや革製品・藍染製品を見て周る。小さな町は観光に力を入れるために地面を石畳にし、統一感のある町並みで、かわいい協会もあったしステキでした。 ・藍染体験 ![]() 同期の藍染隊員のご好意に甘えて、布を縛り染め上げたスカーフと帽子、折った布を板に強く挟んで染め上げたスカーフ、溶かした蝋で絵を描き染めたTシャツを作成。日本でもきっと出来る体験だと思うけれど、藍染職人にジックリ教えてもらえたからこそ、満足し、化学反応も見れたし、ある意味実験的な部分が理系大好きサトリコとしては素晴らしかったのでした。 ・スパ ヒルトンホテル最上階のスパへ行き、2年分の汚れをサウナで汗と共に…上がった後はお肌ツルツルの気持ちよさで、他同期とも合流し飲んだビールが最高においしかったです。 ・タスマル遺跡 ![]() ここにもうれしいことに同期隊員が活動していて彼に遺跡について説明してもらい、見学。正直に言って、すごかった・・・目から鱗とはこのことです。やっぱり知ってる人に説明してもらうと、ただの石かと思っていたものが重要な意味を持っていたり考古学の苦労なども知ることができて、本当に感動しました。 そしてそして!ここで初めてニカラグアの国鳥「グアダラバランコ」を見ました!超感激!!この中にいます。↓ ![]() 今回は時間の関係上、駆け足の滞在となったエルサルバドルですが、 ここで感じたのはやっぱり、専門家は違うな、ということです。 藍染然り、考古学然り、普段身近に接することのない専門家の方々は 私たちとは違う視点で物事を見、考え、 その視点が非常に興味深く、驚きました。 普段サラリーマンとして働くサトリコは コンピュータという無機質な物質と共に会社という巨大な社会に属し それによって安心感と持ち甘んじていることも多いので、 個人プレーの専門職とは、かくも素敵なものですか!と感動しました。 一つの出来事があって、それを見る人によってこんなにも物事は輝き 違った可能性を持ち、そして色んなことを訴えてくる。 ちょっと頭の固くなってきたサトリコは、 やっぱり色んな角度の物の見方というのを今一度考えてみたいと思いました。 〜ホンジュラス編〜 グアテマラ国境に近いコパン遺跡に行くため降りたったサン・ペドロ・スーラの町は、首都でもないのに確実にニカラグアの首都マナグアより都会です。しかし、一歩奥に入ると、閑散とした町並みで、かなり恐々歩きました(ボディーガード不在のため) 一番驚いたのは、ショッピングモールにホンジュラス人で大混雑していたこと。ニカラグアのショッピングモールはお金持ちしか買えないような物ばかり置いてあるため、普段ニカラグア人で混みあうことはまずありませんので。 ・コパン ![]() コパン遺跡のあるコパンの町は、さすが観光地だけあって、お土産屋だらけの印象。道端にはグアテマラやニカラグアから来たヒッピー系の人たちが手作りのアクセサリーを売っていて、見て歩くだけでも楽しかったです。 おいしいレストランもたくさんあり、「コパンの町を綺麗にしようキャンペーン」のおかげもあって、かなり綺麗な町並みでした。 ・コパン遺跡 ![]() 残念ながらタスマル遺跡のように詳細な説明をしてくれる人がいなかったので、細かい意味はわからなかったけど、でも規模が違います。これを作った当時は、何を信じてどんな社会で人々が生きていたのか、妄想を膨らますこととなりました。 博物館もかなり整備されていて、それぞれの遺跡の出来た経緯や時代背景・当時の社会が少しだけわかりました。 ・鳥公園 ![]() コパンの町からトゥクトゥクで20分程走った山間にあるプライベートな公園。たくさんの鳥がいました。このような鳥はさすが中米、ニカラグアにももちろんいますが、初めて触ることができて、間近で見ると信じられない鮮やかな色をしていて、神様も芸術家だなーと改めて感動する次第です。 中米には数多くの遺跡・自然が残っています。 おいしい食べ物も、親切な人々も、日本では珍しい動植物もあります。 ただ、日本からは遠いので、日本人観光客は少ないですが、 一ヶ月くらい休みを取って中米を巡るのもステキですよ。 ニカラグアとは異なる国で ニカラグアに足りない物は何なのか 今後何が必要なのか 考えてみた。 でも、もしかしたら何も不足などしていないのかもしれない。 過度なお節介で親切で文化を壊すのを何よりも恐れ 今のままでいてほしいとも思ってしまうのは いけないことでしょうか。 問題なのは個人の貧富ではなく、国家の貧富であり 今、国を豊かにするには個人の努力よりも政治の努力が必要だ。 ニカラグアのコルドバ安は、未だ止まらず 北朝鮮と関係を強化しようとする今のニカラグア政府に 日本が出来ることは何なのでしょうか。 ■ 日本社会復帰プロジェクト
妹とかぶったタイトルで、失礼します。
帰国一ヶ月を切り、いよいよ本格的に危険ゾーンに突入した 「色の黒さ」と「余分な肉」 というわけで、 美しい日本女子に混じって生きていかなくてはならないサトリコ、 美白&ダイエットをしています。 日本女子は何故あんなにかわいいのでしょうか。 細いのでしょうか。 オシャレなんでしょうか。(記憶より) 今のサトリコは、真っ黒で小太りでダサ子なんで 日本に復帰していじめられないようにするには、ここが正念場です。 日本女子の心意気を、今。 --- 遅くなりましたが、ミス・ユニバースで日本が優勝しました。 こちらでもニカラグア人がベスト10に入ったため、 ミス・ユニバースは盛り上がっていました! パチパチ・・・ ニカラグア贔屓のサトリコとしては、 確実にニカラグア人の方が美しいと思うのですが。 つまり、何故日本人が優勝したのか、未だにわかりません。 見よ!この完璧なプロポーション!! ![]() そして挑発的なこの表情。さすがラテン人☆ ![]() 個人的にはこの子の顔が好き↓かわいっ♪ ![]() ※写真はミス・ユニバースのホームページより拝借しました ■ ロマンチックな王さまの国
カメハメハ大王のお友達、ハメハメハの有名な歌の通り、雨の日には学校が休みになってしまう、大らかで奔放なこの町、ナンダイメを私は愛してやまない。
風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢 朝日の後で起きてきて 夕日の前に寝てしまう 風がふいたら遅刻して 雨がふったらお休みで なんとなく阪神気分。 --- ニカラグアの郵便事情は史上最悪。ギリシャより酷い!絶対!! 一体どういうシステムで郵便局内が機能しているのか探りたいほど、疑問だらけ。 半年前に送られた荷物と、2週間前の荷物が同時に届く。 その半年前荷物は5ヶ月半の間、どこを彷徨って、どういう経緯で2週間前荷物と出会うのか。もしかしたら同じ人への荷物は2個貯まるまで郵便局で保管するという規則でもあるのか、と疑う。 だが、これはギリシャでも同じ現象であり、届けば良い方で、5ヶ月前に送られた(らしい)荷物は届かない。と、すると、郵便局で保管しているわけではなさそう(保管は2個まで、3個以上の保管の場合は1個除去、とかのシステムでなければ)では、途中で紛失したのか?と考えるのは、まだニカラグア化されていない。とりあえず待つ。いつか来るかもしれないから待つ。来なかったら忘れる。そういう文化である。 郵便局が空いていない。平日8:00〜12:00、14:00〜15:00が営業時間。だが、その時間内に行ってみても、閉まっている。近くのおばちゃんに聞くと「もうすぐ来る」とのこと。しかし局員は来ない。次の日、また閉まっている。 ある日、たまたまその郵便局が空いている。「この前、平日に閉まってたけど、どうしたんですか?」と聞いてみる。「そんなはずはない」と答えられる。 こんな横柄な態度のニカラグア人が好きだと思う。 切手が適当。例えば日本まで一通16ペソの手紙を送ろうとする。現金で16ペソ払い、切手を貼ってもらう。その作業は見なくてもいいのだが、暇な私は大概眺めたり手伝ったりする。その日は4枚の同じ切手を出してきて接着剤で貼り始めた。4/16で一枚4ペソの切手を4枚だと信じて手伝い、ふと見ると、1.5ペソだった。1.5ペソ×4枚=6ペソ。「足りません」と言うと「大丈夫」と答える。何が大丈夫なのか全くわからないが、彼がそういうからそのまま出してみたら、日本に無事着いた。 こんな大らかな心のニカラグア人が好きだと思う。 --- ニカラグアの銀行は史上最悪である。 キャッシュカードなど持っていない私は、同様に窓口に並ぶwithoutキャッシュカードニカラグエンセといっしょにひたすら待つ。ま、そんなことはどうでもいい。 最悪なのは、小切手を切った時である。 だいたい生活費をニューヨークに振り込むJI○Aもどうかと思うが、ニカラグア国内から生活費を引き落とすためにはニューヨークへ小切手を切らないといけない。この小切手を書き損じたら何故か罰金である。ハイリスク。そして、小切手を切ってからニカラグア国内の銀行口座に現金が入金されるのは、なんと「営業日15日後」!今どき世界中でこんなに時間がかかることってあるのかしら?しかも15日後に行っても「まだです、明後日」と平気で言ったりする。 事前の計画が大切です。 --- ■ ラーメン大会
大使館員と仲良しの我が隊次、
そんな方々に招待されて(無理矢理招待してもらって) 手作りラーメンを食べてきました。 ![]() ![]() 感動。 スープも全て手作りのラーメン。 お通しの肉団子とか、やけにジューシーだし、うわー。 チャーシューとか蕩けるし、死んでもいいかも。 日本食に飢えてる、という理由ももちろんあるけど、 これまで食べた日本のラーメンにも負けないおいしさでした。 ![]() お礼に持っていった寒天。 日本に帰ったらこんなのが普通に食べれると思うと ハッキリ言って、怖いです。 まずは胃を慣らすためにも、お茶漬けくらいからスタートかな。 ■ アルパチーノ・犬・その他雑記
ニカラグアでは雨季に入りかけの豪雨が始まり、すっかり5月も後半に入りました。
--- 豪雨は夜にやってくる。トタン屋根に直接打ち付ける雨音は高速道路の中に立ち尽くしたときのような轟音で夜中にビックリして目が覚める。 正直に言うと、あの音はなぜだか私の妄想を掻き立てる。 アルパチーノ率いるマフィアと、彼が暗殺した警察関係者(裏で他マフィアと繋がる)の仲間が、街のレストランで長い打ち合いを繰り広げ、やっと登場した宍戸ジョーが得意の早撃ちでコルレオーネファミリーに加勢する、とか。まぁ、それくらい爆音なわけです。ゴッドファーザ好きなら、トタン屋根をお勧め。 豪雨もトタンもコルレオーネも、もう二度と経験できないのかもしれない、そう思うと眠れなくても少し愛しく感じる。でも煩い。 --- ニカラグア人の踊りに対する意欲は並々ならぬものである。 友達の家で開催されるフィエスタでは Palo de Mayo(ブルーフィールズ伝統の子宝の踊り)を流し、選任された男女2人が皆の前で踊りを披露する。もちろん私も選ばれれば踊る。パロデマヨはリズムがとり易くて踊りやすいし。 腰を振るダンスも、もう踊ることもないのかと思うと恥ずかしさなんて微塵もなく、楽しく過ごせる。でも日本で踊ったら完全に(逆)セクハラだから、もうすぐ封印。 --- 広い中庭でハンモックに揺られながら骨付きの肉を齧って、ビゴロン(豚の皮を揚げたもの)をつまみにビールを飲む。 日本の住宅事情じゃ考えられない、のんびりした時間、ビアガーデンなんて足元にも及ばない自然を肴にしたお酒。やることが何もなくても、最高の贅沢だ。 --- 生徒が少しずつパソコンに慣れてきてワードで文書を作成することもできるようになった。あんなに生意気だった生徒たちが真剣にタイプする姿はなかなかジンとくる。 打ってる文章がJuanesやSean Paulの歌詞だったとしてもなんだか大真面目に画面に向かって資料を作成している姿は竹で電球を作ろうとしていたエジソンみたい。 --- 停電が増えてきて、半日電気がなかったりする日常を送っている。突然の停電にも全く驚かなくなった。2〜3時間で戻ってくると早かった、と感じるようになっている。 停電になると水道が止まることがある。停電同様、全く驚かなくなった。水がないと確かに不便だがバケツ一杯の水でシャワーを浴びるコツもつかめた。 寄生虫のようなものだと思う。 --- ニカラグアは日本の10倍くらいの量の犬がいる。そしてその70%は野良犬であり、その80%はグッタリしている。ここでの「野良犬仮死状態化現象」を分析してみる。 一般の野良犬的運命を考えると、餌を受動的に得ることが難しい思われがちな彼らだが、ニカラグアでは結構幸せに生きている。人の家の玄関や学校・レストランを徘徊し、媚びることなく食べ残しを得ることが出来るのだから、お腹がすけば、人の出入りする場所に行きポイ捨て文化のニカラグア人から頂戴するわけである。 日本でやったら周囲の人に怒られるだろう「ポイ捨て文化」が、ニカラグアでは犬と人間との共生の潤滑油となっていることは間違いなさそうだ。かく言う私も、肉の骨は、間違いなく道に捨てる。日本でやらないように気をつけよう。 しかし間違いなくニカラグアでの殺人的太陽のおかげで動くことを躊躇しているのも否めない。 よって、仮死犬は減ることも無く、かと言って活発に動き回るわけでもなく、町に溢れかえって「野良犬仮死状態化現象」が引き起こされる。 --- ニカラグア人はなぜポイ捨てするのか。 間違いなく言えるのは「ポイ捨て」が「環境に対する悪しき行為である」という認識がないからだ。親や先生が捨てれば、子供も捨てる。連鎖反応、一つの文化。 それに加えて、中途半端な文明化物品が入ってきているのも原因の一つである。 ここ何年かの急激な輸入増により、袋菓子やプラスチック容器の日用品・ストロー・ペットボトルなどが市場に参入し、溢れ、一般的となった。 そしてその一方でニカラグア人の体に流れる「習慣」や「文化」というのが、「文明」に追いついていない。(おそらく2・3世代前までは、ゴミと言っても環境に返るような果物のカスとか残飯とかだったのだと考える。)つまり彼らの中では「ゴミ」はいつか土に返る、という考えが潜在的に残っているのではないかと思う。表面的にはプラスチック等が土に返らないことを理解していても、文化としては、まだついていけていないのだと考える。 これは、明治44年・夏目漱石「現代日本の開化」に非常に似通っている、と個人的には思う。 外界から押し付けられた文明と、内発的文明は根本的に違う。経過も違うし結果も違う。それが同列に並ぶのは、何十年もの時間が必要だ。 --- プライベートやプライバシーとは一体何なのか。今問いたいのは「世間一般のこと」ではなく、私の価値観としてのこと。 ここでは「半ジャイアン思考」が一般的であるため「ノビ太の物はオレの物」である(「オレの物はオレの物」は、有難いことに、ない) よって、机に置きっぱなしの鉛筆やペンは、誰が使っても持って帰っても文句は言えない。部屋は鍵を掛けておかなければ、入られても仕方がない。コンピュータはロックして席を離れないと、弄られるのが普通。 その代わり、逆も然り。当然である。 置いてあれば使うし、空いていれば入る。ご飯が机に置いてあれば勝手に食べちゃうし、冷蔵庫にジュースがあれば飲む。これはなかなか、ジャイアン側になると、勝手が良いのだから私も救いようが無い。そして相手も同じジャイアンだから、ノビ太をいじめてるような気分には全くならないのが、なお爽快である。 挙句の果てには日本人は「プライバシーの侵害ですっ!」とか「プライベートが大事!!」とか言い過ぎて煩い、とすら思ってきてしまうから怖い。日本にいた時は私だってそれなりに言っていた派だと思うから。 --- ニカラグアの首都はマナグア。 世界広しと言えども、一国の首都に、これはないでしょー!とつっこみたくなるような光景が見れるのは、マナグアの魅力でもある。 ・荷馬車が走る ・牛車が走る 高級スーパー「La Union」や「PHARAOH」というカジノの駐車場に車と並んで馬がいる。馬で買い物。馬でカジノ。ある意味環境には優しい町。 --- 車は以下が一般的、そうじゃない車を見つけたらちょっと高級車気分を味わえる。 ・中からドアが開かない ・窓が開かない ・サイドミラーがない クーラーなんて動作するわけがないのである。時には窓ガラス部分がサランラップだったりすることもあるし、酷いときは、フロントミラーがない(涼しい)。 でもこれが全く不快でもない。何故ならタクシーの運転手は、大概親切で世話好きだから、憎めないのである。値段をボッタくっても悪びれもしない、反省もしない。その代わり、しつこい値段交渉には折れてくれる。そして、根に持たない。 どんなに疲れていても話しかけてくれる話題に乗っていく根性を教えてもらった。 先日ヒッチハイクした車は、クーラー付きの高級車だった。ついてる。 --- 物価が安い。というより、物々交換社会が好きだ。 田舎に住むと、お金を一ペソも持って無くてもある程度生活が出来る。タクシーもバスも運転手が友達ならタダである。食べ物も友達の家で出してくれるのでタダである。日用品は家族が買い揃えてくれるので買う必要がない。 そして私の自慢「ニカラグア人との飲み会やレストランでのお食事会等では何故だか一度も払ったことが無い」 途上国と呼ばれているから協力隊が派遣されているはず。確かにどう見てもお金持ちには見えない私の友達。でも、何故か毎回奢ってくれるのである。そしてそれは一人に限らず、ブルーフィールズでも奢ってもらっていたし、ここナンダイメでも変わらない。 例えば学校の先生方と5人で飲みに行く。私以外の4人は払っている。私だけ払わない。もちろんさんざん飲んで「ありがとう☆」というのも申し訳ないので「いくら?」と確認するけれど、「いいの!私が招待したんだから!!」と叱責されるか、もしくは、「いらないよー」と柔らかく断られるか。ちなみに学校の先生の平均給料は月150ドル前後であるため、決して裕福ではない。(私の生活費の方が少し多いのは事実) しかしある日、笑いながら教えてくれた「サトリコは貧しいからな〜」と。そっか、私、かわいそうな子だと思われてたのね、納得。なるほどね。キリストは貧しい者・病める者に施しをしたんだったっけ。グラシアス・ア・ディオス。 --- 酸いも甘いも、経験させてくれたこの国を去るまで、残り1ヶ月半。 |
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